株式会社Digital Evangelist 代表、金谷武明が日本経済新聞社による新しいデジタルメディア、日経デジタルガバナンスに寄稿しましたのでご紹介いたします。
『情報流通プラットフォーム対処法(情プラ法)』がネット上の誹謗中傷に対する抑止力となり、少しでも安全なインターネット環境が実現できることを期待しています。しかし限界もあります。本記事では現状とその問題点、さらにこれまでの経緯や海外での状況など、本問題を俯瞰的にまとめました。ぜひご一読ください。
それでもネットは荒れ模様 「情プラ法」の効果と限界
https://www.nikkei.com/prime/digital-governance/article/DGXZQOUC041N10U4A600C2000000
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